不正改造の定義とは

不正改造には、エアロパーツ等による車高の規制のような外装に窓
関するもの以外にも様々な規制が存在します。
たとえば、クラクションに関しても多くの規制があります。
クラクションの場合、道路運送車両の保安基準に関する法律の
第43条に規定があります。
                                                             

しかし、「警音器の警報音発生装置は、次項に定める警音器の性能を確保できるものとして、音色、音量等に関し告示で定める基準に適合するものでなければならない。」と規定されているのみであり、何が法律違反となるかについては、明確ではありません。詳細については、当局にきちんと問い合わせをするのがベストですが、警笛にエコーがかかったり、圧縮空気や電気を使用して音楽を奏でる製品(ミュージックホーン)については、保安基準により音調が変化する警笛の設置は禁じられています。また、一定基準以上の音量であるものなどが禁止されています。
                                                            

また、着色フィルムについても規制があります。フロントガラス
・前席ガラスには基本的にフィルムをつけてはいけないと言われ
ていますが、規則上は、88%以上の透過率が必要となっています。
これは、普通の透明の窓ガラスだけでも透過率は100%ではないこ
とからすると、実質的に着色フィルムを付けることはできなくな
っているのです。

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